ローカルバスおぺれいしょん

一日のバスのニュースを取り上げて経験と勘と多少の憶測を混ぜて語るブログ

あのバス会社を口コミサイトで調べてみた。

はとバス

言わずと知れた東京都内を中心に主に定期観光バスを運営するバス会社。

非都民では毎年成人式で振袖姿のバスガイドがテレビに登場することで有名か。

バス会社としての知名度は国内屈指だが、一部不動産業、広告、警備も運営。

www.hatobus.co.jp

 

今回はとバスを取り上げる理由がある。

実は遥か遠方のこの会社に訪れることがあったからだ。

 

ずっと以前に東京駅から天井のないバスに客として乗ったことがあった。 

なのでてっきり都心ど真ん中に会社があるのだと思っていた。 

Googleマップを一生懸命見て到着。

羽田空港の至近にあるので非都民からすれば十分都会だ。

都会というよりそれを支える巨大な物流サイトという感じの街だ。

社屋は意外にフツー。

ほぼバス専業事業者なのでこんなもんかなとも思う。

知名度の割にはちょっと寂しい感じがする。

いったいどんな会社なのだろうか。

 

口コミサイトを開いてみよう。

前振りをしておくと、細かく書くと口コミサイトへの営業妨害なので大雑把に書く。

それとこうした口コミサイトはネガティブな傾向にあること。

なのである程度眉に唾つけて読む必要はある。

読んでみた。。。

 

あぁ、ここもか。

 バス会社あるあるばかりだ。

ガイドは華やかなイメージあるがキツイ。睡眠時間短い。休み少ない。生活習慣が安定しない。数年でみんな辞める。 

今も昔も変わらない。

昔よりはコンプラが守られるようになったのではないだろうか。

違う見方をすると、今でもガイド仕事があるのは偉いと思う。

一般的には観光バスでのガイド付仕事は激減していてバスガイド自体はレア職。

ばとバスガイドというイメージ、文化のために頑張れ!

とは言うつもりなくって、ちゃんと会社が労務管理してやらなきゃダメだ。

バスガイドの繁忙期と閑散期で極端に賃金に差が出る

これも一緒。

定期観光バスの繁忙期はよく知らないが、一般的に観光バスは春秋がオン。

夏冬の閑散期で手取り賃金が一桁になる、という悲鳴を聞いたことがある。

今は改善されたんかな。

乗務員が系統を選り好みする。わがまま。

 まぁまぁ一緒。

まぁまぁという理由は年配の乗務員にこの傾向があって、これはもう仕方ない。

バスの古き良き時代を引きずっているだけだ。

だが、世代交代が進んで、且つ人手不足の影響で年功の浅い運転士が増えた。

彼らは少し違う。

上の世代に影響を受けてる奴もいるが、どちかと言えば皆穏やか。

基本指示された乗務に不平を言う者はいない。

乗務員休憩室ではゴニョゴニョ言ってるのかもしれないが、それは放っておけ。

これも会社のコントロール次第だと思う。

人手不足で慢性的な残業。年休取りずらい。

バスが朝早く夜遅くまで年中無休で運行しているので、こうなる傾向が強い。

ただし、これは部署によると思う。

経理部や総務部などバックオフィスは定時出勤定時退社だと思うが。

ワークライフバランスが取れている事業者があれば知りたい。

 システムが古い

これは日本全体がそうなのかもしれないが。

バス会社に関して言えばバスという数千万円単位の商品を購入するが故かな。

車両は毎年老朽化していくので代替えが必要。

「車両を買わなくていい年」というのは基本的にない。

なのでサービス、バックオフィスへの投資の機会はほぼない。

と言いたいけれど、これも企業によるかな。

AIやクラウドを導入しつつあるバス事業者もある。

管理職はクレームがあれば休みでも出勤

同じ。

保守的男社会

日本全体がそう。

経営者が東京都からの天下り

天下り自体は否定されるものではない。

口コミにもあったがそれで事業が安泰なら良いことだと思うし。

要は経営能力の問題。

この当時の社長は有能だったようだ。

しかしいかんせんこれは古い。

口コミ投稿年月日より遥か以前の話だ。

 今はこの人

社長挨拶 | 株式会社はとバス 会社案内 公式サイト

中村社長だ。

 略歴についてはこちら。

www.ryoko-net.co.jp

なぜかサムネの写真が社長ではなく専務が表示される。

中村社長は元東京都交通局長だ。

 

まぁお約束人事みたいなものだな。

 

2014年の9月に就任している。

もう約5年も前。

口コミの経営者への不満は全てこの人への不満か。

あまり有能ではないのかもな。

 

こんなもんかな。

悪いことばっか書いてしまった。

 

一方で全国的な知名度、接客マナーをトコトン教えられる等メリットもある。

高卒の若者のステップアップとしては悪くないかもしれない。

しかし、とりわけ株式会社はとバスの経営、社風や組織体質が秀でている、

ということは無さそうに見える。

他のバス事業者とあまり変わらない。

 

結局、業界が同じなら皆んなだいたい同じ

 

ということだと思う。

観光公害と乗合バス

先日こんな記事が上がってました。

headlines.yahoo.co.jp

 

観光公害は今に始まったことではない。

もう何年も前から地元利用者と観光客との軋轢は課題でした。

冒頭の記事は京都が舞台なので、訪日外国人の増加が焦点のようです。

ですが国内に限ってみても地元と非地元の関係は微妙です。

www.greenbird.jp

阿波踊りは毎年100万人以上が集まる国内屈指の夏のイベントです。

だが凄まじい量のゴミが出ることでも有名。

地元が負うコストも巨大。

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setouchi-artfest.jp

今年開催されている瀬戸内国際芸術祭の公式サイト。

ここでは前回の公共交通機関の混雑緩和のために混雑予想カレンダーを制作。

瀬戸芸は離島で行うことが多い。

離島の交通機関は若干数便で運用してることが多い。

ところが開催期間は利用者が数十倍〜百倍になる。

そりゃパンクする。

混雑緩和というより地元民専用車両が必要なくらい。

だがそうした対策をしたという記録はない。

 

京都の場合は文字通りオールシーズンであるので地元民の困惑は尽きないだろう。

 

 

公共交通にとって観光収入は美味しい

人口減少で利用者減少真っ只中の公共交通にとって訪日外国人はありがたい。

私がまさにそうだが多言語翻訳の仕事が増えた。

今年に入って山ほど英文書いた。

訪日外国人は免許を持たないので来れば必ず利用してもらえる。

交通機関の値段が少々高くたって構わない。

彼らは美味しいお客さんだ。

だからJR東海観光公害に対して何か対策をしたという記録もない。

business.nikkei.com

なんか初夏の「青もみじ」を楽しんでもらうとかキャンペーンとか。

https://souda-kyoto.jp/travelplan/early-summer_sp/index.html

春、秋の混雑解消も狙いらしいが。。。これって対策っていうのか。

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京都市の挑戦

JR東海の無策に比べれば京都市の努力は素晴らしい。

www.travelvoice.jp

路線車両を次々導入しても追いつかない。

定員70人の車両に多い時は140人超え。

地下鉄・バスの共通1日乗車券の販促

前乗り先払い方式の導入

手ぶら観光の推進

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どれも素晴らしい。

特に前降り後払い方式を、前乗り先払い方式の導入に転換したのは大変だったと思う。

大変というかレボリューションだと思う

うちもやりたいがなかなか。。。とても無理。

 

地元第一

基本は住民のための公共交通機関だ。

当然だろう。

乗合バスは地元民の脚だ。

観光客なぞ臨時運行のバスやシャトルバスに乗るくらいでいいのだ。

 

提言

京都市に進めてもらいなと思うのはITの活用ともっとぶっ飛んだ運用だ。

 

いっそ運賃を払わなくていいシステム

運転手はただ運転しドアを開け、また運転をする。それだけ、のシステム

 

を導入してもいいと思う。

そんなことできるのか?

できる、というかそれを既にやってる街がある。

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フィンランドの首都、ヘルシンキだ。

次回はヘルシンキについて書きまくる、と思う。

いや書かずに他の話題に気が逸れてしまうかも。

でもどこかで書きたい。

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車体ラッピング広告が変形して汚らしくなる

バスのラッピング広告は全国津々浦々どこでも見る。

特に都市圏は大資本の企業が多いからラッピング広告のバスが多い。

むかーし見た、ノンステップバスに発売宣伝用のドラゴンクエストのラッピング貼ってる車両をテレビで見たのを記憶してるんやけど。

 

あれ、羨ましいーなー

 

そういうビッグネームはやっぱ都市圏になるわけだが。

でもうちみたいな地方の地方でもそこそこ掲載は多い。

だいたいどっこの地元にも地元の名士みたいな企業があるわけで。

そういうとこと取引があるもんで、そこの上得意だったりすると広告が貰える。

 

今はどっこもエムスリーとかってラッピング用の良質なシートが定番らしい。

でもこれはちょっと宣伝文句ちゃうかな、と俺は思ってて。

やっぱ何年かしたら変形してくる。

特にリア面の最下段とか、

マフラー周辺

それと、ラジエータ周辺

あと熱ってわけでもないと思うけど、運転席の下辺りは変形が多い。

 

部分部分で変形したものは、張り替えが必要になる。

そりゃそんな劣化した状態で走ってたら宣伝どころかイメージが下がる。

もちろんそれは掲載企業様のご負担で。

 

うちは一切お金出しませんので。

 

3年か4年くらいするとどこかしら変形してくる。

車体は平な部分が多いけど、ところどころ丸くコーナーになってる。

そういうところが弱い。

上手なところは箇所箇所でカッターで切って空気が逃げるようにしてあるみたいだ。

通行人さんらかすれば遠目から見て、立派なバス、豪華なバスだな、って見えるが。

広告の保守は実は案外手間なのだ。

大手私鉄は自社の傘下に広告代理店があって、そこがケアしてるんかな。

うちみたいな弱小企業はそういうわけにいかないから大変。

 

しかし広告料金は運賃収入ではなかなか得られないほど巨額なので、やめられない。

広告万来である。

とは言っても車両数に限度があるので無限ではないのだけれど。

今日はそんな車両広告の仕事をさんざん打ち合わせして契約書作ったり請求書作ったりして1日が終わったのだった。

 

 

 

障がい手帳の写しはダメかもしれない。

社内で意見を聞いて回ると、

 

あれ?これって珍しく意見統一できてない案件だった?

やぶ蛇?

やぶ蛇って知ってる?

むやみに薮つっついてたら蛇が出てきてギャーーーッ!ってなる、

だから要らんことするな。

って格言。たぶん。

まさにそれ?

え?俺?

俺、つっついてしもた?

 

障害者手帳の写しが可か否かって論じたことなかったけかなー。

なんかあった気がするけれど、ここ数年はなかったな。

どう統一ができていないかって言うと、

 

現場乗務員は白黒コピーでさえOK、障害者割引でいいよ。

となっていて、

本社管理職は、ダメよ。

 

と、こう来た。

ほんで間に立つ俺は。。。え?俺?

いや、たぶんOKってしたような、なんとなく、たぶん。

いや、自信ない。

まぁ確かに手帳無くすかもしれないって理由はごもっともやし。

 

えー、どーしよ。

どっちやろ。

 

あるぇー?

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つづく。

 

バスの車内吊広告をジャックするって広告インパクトあるのか。

もう実際やりたいって企業さんがいらっしゃるので、やることは決定。

 

ほんだけど、バスやで?

 

電車とちゃうで。

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広電のポスター。

あー、でも違う。

うちのは左右両側面に掲出するタイプや。

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こんなやつ。

 

一応、長さ9mのバス車両。ノンステップバス

枚数数えてみたら初期の型は12枚しか貼れん。

これは型式が KK- のやつ。

新型だと22〜21枚。

昨年入った車両は21枚のタイプで今後はこれが標準のようや。

 

なんで1枚減ってるんかは、枠の作りのせい。

22枚貼れるタイプは、ずーーっと枠がつながっているのでシームレスに貼れる。

これ型式が KR- のやつ。

ところが新型の方は途中で枠が切れてて1枚分スペースが足らん。

日野自動車はなんでこんな仕様変更したんやろか。

 

 

人はぎょうさん乗る便に合わせとるけん、見てくれる人は多いよ、絶対。

だけどジャックって。

でもまぁこれで効果大やったら一つの売り込み方としてええ教材になる。

やろやろ。

障がい者は障がい者手帳をなくすことがあるからコピー可、なのか。

 何年か前に

 

コピーOK

 

って決めたような、いややっぱりダメって決めたんだっけ?忘れた。

 

先日市役所から電話が入って、

 

運転手からコピーダメって毎回言われるが、以前御社に出向いてOKもらったはずだけど、どうなってんの?もう乗るの怖い、って子供(障がい者)が言う、って電話あったけど、実際のとこどうなの?いいの?ダメなの?

 

って問われて、

 

えーーー、たぶんOK、だった気がする、たぶん。

 

みたいなモヤッとした回答しかまだしてない。

 

実際障がい者が手帳をなくすことはある。

なんでそれ分かるかって言うとバスの中に忘れてることが時々あるから。

手帳は身分証明書みたいなもんだから、これは大変だ。

 

コピーはいいけどカラーコピーにしてね。

と決めてあったような気がするがー、う〜〜ん。思い出せん。

 

ま、別にカラーコピーで十分なんだけど。

じゃ定期券だってカラーコピーでいいのか、なんて言い出す輩もいるから侮れない。

定期券や免許返納証はコピー不可だ。

 

コピーOKって言うと不正を懸念する声も社内では多い。

かと言ってICカードQRコード決済はまだ導入してないし。

これぞ紙媒体の限界よの。

 

他のバス会社はどうされてんのか知らんけど。

コピーの可否についてはご利用のバス会社さんに尋ねた方がよろしいかと。

 

あ、あと障がい者の皆さんにお願いなのは、

ちゃんと顔写真入りのとこ見せてね。

時々手帳の表紙だけ見せて割引運賃入れる人いるけど、それはアカンで。

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あ、あとちゃんと手帳持って乗ってきてくださいね。

「俺、見るからに障がい者やろ?だけん手帳忘れても割引してくれるやろ?」

みたいなのヤメてね。

乗務員困っとるし、これ乗務員によって対応が割れるんですわ。

 

まぁしょうがない次はちゃんと持ってきてね、っていう奴と、

いやアカン、ちゃんと提示してくれな割引できません、っていう奴と。

 

ほんでこれでまた電話かかってきて、

前の運転手はええ言うてくれたのに、さっきの運転手はダメ言われた!

って苦情や。

 

めんどっくさ

 

だけん手帳はちゃんと持っておいてね。

カラーコピーでもええってしてある(たぶん)けん何枚か別々のとこに持っといたら忘れんでしょ。お願いね。

 

あ、あと介助者の方は半額です。

これはたぶんどこの公共交通機関もそうやと思う。

時々問い合わせあるので、この場で回答しときます。

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運賃支払いでQRコード決済を導入することになりそうだから先駆者を調べておこう。

最終形態

まず結論ですが、導入する最終形態としてはこちらの画像の格好。

www.unitrand.co.jp

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スクショ撮りました。

このタイプが導入したい形式。

つまり、

  • 乗務員が定価QRコードを利用者に提示
  • 利用者はスキャナで読み取り決済=ユーザースキャン方式

これです。

 

言い換えると

  • 運賃が膨大な路線ではまだ導入しない。
  • 今回導入する路線は停留所が数基しかない、運賃の数が少ない路線
  • 乗務員が入力などしなくて良い、作業が簡単な方式
  • 利用者が金額を入力しなく良い方式

です。

 

 

投稿翌日訂正。上記ではなくなりそう。

やっぱこの記事の下の方にある利用者に入力してもらう方式を取ることになりそうだ。

 

 

何ペイを導入するか

世はキャッシュレス社会の過渡期でありまして、なんとかペイが出まくってるのですが、うちが導入するのは。。。

 

 

 

未定。

 

 

 

たぶんですが、Paypayじゃないかと僕は推測しています。

奴らが一番ギラついてやがる !

さすがソフトバンク

でも僕の推測は大抵外れるのでLINE Payかな。

つまりどっちか分かりませんね。

第3候補かもしれませんし。

AliPayだったらびっくり。

 

先行するバス事業者

道南バスです。

ameblo.jp

北海道運輸局道南バスは19日、JR登別駅~登別温泉、JR洞爺駅~洞爺湖温泉をそれぞれ結ぶ路線バスで、運賃の支払いに中国人向けスマートフォン決済サービス「ウィーチャットペイ」を導入する実証実験を始めた。

 まだ実験段階だった。

しかも2月で終わってた。

でも素晴らしい。

肝心なことは

  • 車内で決済できること

よって、店舗窓口で使えることは何の驚きも新鮮さもない。

http://www.michinori.co.jp/pdf/20190130_PR_kanto.pdf

栃木の関東自動車、QRコード決済「LINE Pay」を導入 バス会社では日本初 | 乗りものニュース

PaypayやLINE Payで定期券や高速バス乗車券が買えるだなんて、

そんなことはどうでもいい。

  • 現金運賃収受がQRコード決済へ置き換わること

これが肝心 。

 

 

それにしても道南以外でQRコード決済入れた事業者がなっかなかヒットしない。

 

あ、そっか。

 

みんなICカード入れてるから必要性ないのか。

 

そしてうちは未導入だった。

 

うちはIC入れる意見強かったんだけど、とにかくあれは導入コスト半端ない!

もう前の記事でいっぱい書いたけれど、高い!高過ぎる!

怖気付いてたらQRコード決済が活況になったし、コスト安いかもってんで、

 

じゃそれで(ニコリ)

 

ICカード vs QRコード決済

技術的な話は僕には理解できない。

けどICカードはとにかくスピーディだ。

非関東地方民の僕でさえSUICAカードは感動だったし、

モバイルSUICAは今も重宝している。

だからQRコード決済、たとえばOrigami Payを吉野家で使ってみると、

 

ま、確かに普通やな。

 

だから公共交通にはQRコード決済は向かないんだろうな

 

って思ってたが、そうでもないらしい。

 

こちらの「中華IT最新事情」は2017年8月の記事。

約2年も前の記事です。

tamakino.hatenablog.com

中国はこの時すでにQRコード決済方式で行く方針だったんですね。

中国の技術の先行ぶりはシビれる。

深圳行ってみたいですね。

 

こちらはマカオ

つい先月の記事ですね。

headlines.yahoo.co.jp

こちらの記事も似たようなこと書いてます。

jp.qrtranslator.com

うちは地域上、AliPayやWeChatPayはまだ必要ないかな。

でもPaypayのコードでAlipayが使えるのですね。

www.puti-banbeena.com

だったら便乗しない手はない。

訪日外国人受け入れ対策の名目に紐づけて助成金申請できるかも。

 

中華系決済システムが必要なのは勝手な憶測で言えば、

北海道

大阪

九州

ではないかな。って僕が憶測しなくたって既に導入してた。

wechatpay.info

さすが西鉄

しかし西鉄ですらまだ高速バスのみなんだな。

article.auone.jp

一般的に路線バスの運賃は、より細かく乗車距離に応じて変動します。その運賃変動への対応が課題になると、経済産業省でも想定しているものの、まだ方針は策定していないといいます。

バス車内のQRコード決済導入には課題も

経済産業省 キャッシュレス推進室によると、地方交通のキャッシュレス化においてQRコード決済は「あくまでひとつの手段」とのこと。「(これまで国土交通省が推進している)ICカードの普及を転換していくわけではなく、地域に合ったシステムを導入していくことでしょう」と話します。

 

課題? ない。

前述の西鉄は初日の時点では空振りだったらしい。

saga.keizai.biz

利用客からバーコード決済についての問い合わせが数件あったが、あらかじめ運賃分の現金を用意する客や乗車券を購入した客がほとんどで、初日の運行でバーコード決済を利用した客はいなかったという。

 

沖縄では2018年12月から2019年3月までAlipayとWeChatPayの実証実験をしていた。

www.okinawatimes.co.jp

「訪日外国人旅行者受入環境整備緊急対策事業」の一環で、事業費は約1200万円

 1200万円とか、やっすいな。

ICカード導入の億単位の費用と比べものにならない。

 

ところがこれ不具合があったとのアスキーの記事があった。

diamond.jp

日本人がアリペイを使えないのはゆいレールだけでありません。コンビニのローソンなどでもエラーが起きています。そもそも中国の身分証を登録していないアカウントは中国国外で利用できないという情報もあります。

 このあたりは中国の法律や外貨に関する制度が絡んでくることもあり、日本人が中国以外でアリペイを活用することは、現時点では難しいといえるでしょう。

システムの不具合というよりは中華系決済システムが日本人には使えない?仕様らしいせいだ。っていうか今時そんなクローズドなシステムあるのか。

tabihack.jp

 やっぱできねぇのかよ!

 

ただシステムを導入していきなりブレイクすることは、ほぼない。

特に交通系は。

そしてうちはただの地方都市、なおさら。

でもとにかく始めてみよう。

Try it anyway.

f:id:yanosworkout:20190619220506p:plain

 

知的障がい者が他の乗客に迷惑行為をする場合

以前から、という以前はもう2年や3年前くらいからかな。

懸案事項だったのは知的障がい者の利用者への対応のこと。

こちらとしては乗車拒否はできないし、当人に悪意はないので様子見。

 

ってもうずいぶん様子見てきた。

その間もお叱りをいただいてはドラレコを見たりした。

 

これは良くないな。。。

 

と思いながら、対応方法が分からず様子見、っていうか放置してきた。

で、やっぱり

 

もう娘をバスに乗せれない

会社の方でなんとかして欲しい

 

とお叱りが続き、乗務員からも「どうにかしてくれ」と報告があった。

さてさていよいよどうしたものか検討することとなった。

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結果から言うと、当人の保護者、支援施設長、そして当人に会社に来てもらった。

 

話し合いだ。

 

バス会社としては迷惑行為はダメですという基本がある。

特に通学の女子生徒が嫌がる行為があり、これはもう絶対ダメです。

それが守れないならご乗車いただけない、と伝えたもの。

 

先方は全員一致でご承諾いただいた。

とりあえずは。

なので今件はこれで一旦節目でしばらく様子見となる。

 

ほっ

 

なので、結局はこれまで通りとなる。

前進したようにも思えつつ、なんも解決してないように思えます。

毎日乗車してる利用者からすれば

 

何もしてくれない

 

に等しいのだろうなぁ。

でもやはり乗車拒否はできないです。

できないです。

 

そうすると、被害者が他の交通手段を使えと?と言われそうなのですが。。。

 

まぁ。。。その。。。

 

その通りなんですね。

 

ご不便とは思いますが、自転車で行くとかお家の方に送迎してもらってください。

 

となる。

会社としては(今のところ)乗車拒否という制裁は課せない。

 

バスの乗車拒否というのは過去に1回だけありまして。

ものすごい泥酔して男が高速バスに乗りかけてきました。

あまりの酔っ払いぶりに乗務員が会社と相談し、乗車をお断りしました。

それくらいですね。

 

乗車拒否はこのくらいです。滅多にできません、っていうかほぼできない。

皆様が利用するバスですから多少の不便はあるでしょう。

それでもバスに乗るから乗らないかは利用者様にお任せ、です。

バス車内の治安は乗務員が守るものと法律にはあります。

確かに。

でも前見て運転してますからなかなか難しい。

とは言っても、ルームミラー越しに嫌がらせがあれば注意をします。

今回の当人は再三にわたる乗務員による注意を受けても更生はしませんでした。

なので冒頭のようにお話合いとなりました。

 

今回は施設長にもお越しいただいたのは助かりました。

他のバス会社はどうなさってるか分かりませんけれど。

組織と組織とで話し合いがベターなんじゃないかと僕は勝手に思ってます。

 

とは言え現状ままなので、後日談がありそうです。

また次回に。

10連休は祝日ダイヤ

www.nikkei.com

昨年の11月の記事。

10連休が決まりました。

時期が悪くカレンダー業界は阿鼻叫喚。

もう2019年のは印刷済み。

赤字になってないカレンダーが販売されることとなった。

なので、うちの事務所も赤字のないカレンダーが貼ってある。

 

そのせいで、バスの利用者が不安になる。

バスは走るのか、走らないのか。

10連休の決定が遅かったからバスも平日として運行するのか。

いや、世間は祝日なのだからバスだって平日として運行するだろう。

もしかして日の丸の旗を掲げて走るのかも。

 

結論。

祝日ダイヤです。

日の丸の旗はやりません。

路線図って必要か?

バス停に掲示しているものは9割方これら3つ。

 

バス停名

時刻表

路線図

 

だ。

だが、この中で路線図の存在だけがいまいちしっくり来ない。

ちびっ子らに乗り方教室をしているときもそう。

 

バス停には必ず3つのことが書いてあります。

これはどこ行ってもそうです!

まずバス停には必ずお名前がついてます! うんうん

その次にこれは? じ・こ・く・ひょー

時刻表ですね。

これはバスが何時に出るか分かるように書いてあります。

バスが何時に出るか分からなかったら、みんな困るよねー。

ここに書いてあるのは、○○駅 10:00 って書いてあります。

朝の10時に駅を出発するよーってことですねー。

だからみんなはこの時間までにはバス停に来て待っとかないとダメですよ。

でも早く来すぎたら、ずーっと待ってないといけないの疲れますよね。

逆に10時を過ぎて来てしまったんでは、バスはもう行ってしまってますよね。

そういうのが分かるように時刻表って貼ってます。

とっても大事ですよー。

 

それでは次、これは? しーん。。。。

 

路線図。

 

この説明を毎回するんだがウケが悪い。

もうみんなここで大抵集中力切らしてぐずる。

 

こういう例もありながら社内でも路線図不要論は少々ある。

私自身はどっちでもいい派だ。

なんだそのどっちでもいい派って。

どっちでもいいなら貼っておくものがなかれば貼っておけばいい。

っていう慣例みたいなノリで一応貼ってあるだけだ。

 

ところが今日初めて路線図を主体的に外した。

 

他の人にはどうでもいい一歩でも、私にとっても大きな一歩だった。

その路線図はやや変形してしまっていて見た目も良くなかった。

それとどうも場違いな感じがしたことだ。

だから外した。

 

バスの利用者は大抵、自分の乗り場と目的地の往復でしかない。

当然だが。

通勤、通学で常用してようが、一見さんだろうが、そうだ。

路線図はその個人個人にとっては情報が無駄に多すぎる。

 

バスの利用者の大多数は電車の駅へ向かう人、帰ってくる人だ。

どの駅に向かうか、ぐらいは路線図でなくとも時刻表に掲載できる。

あとは郊外の乗り場は、自分の近所のことだから把握できるだろう。

 

で、それ以外の情報はゴミだ。

 

路線図など最初の最初はもの珍しげに見ることはあったとしても、次回からは無用。

そんなもんだと思う。

自分の行きたいところにちゃんと行って、ちゃんと帰ってくることが分かればOK。

それだけだ。

 

路線図をどうしても外せないなら、デザインをユーザに向けて考えた方が良いかな。

国土地理院みたいなリアル地図に乗せた路線図って懲り過ぎだと思う。

実は一時期前の私がこれをよくやっていた。

しかしそんなリアリティよりはシンプルに行き先が分かれば良いのではないか?

と再考したのは最近だった。

ではそのシンプルさとは?

 

答えはまだない。

 

しかし徐々にこれを既存路線に落とし込んで行こうとは思う次第だ。

 

 

バスについて、いろいろ英語案内(2)

 今日もひたすら英語訳をこさえてました。

 

英語における丁寧語の処理の仕方は結構慣れました。

日本語にあるようなクッション言葉は基本省略しています。

 

が、もっぱらよく使う丁寧表現に

Please be advised ~

があります。

ビジネス英語の定石表現ですね。

毎日のように使います。

 

さて、B4やA4の時刻表に英語訳を盛り込むのですが、なかなかキツイ。

バスの時刻表は時刻だけでなく、運賃や運行について注釈が多い。

それを基本全部英訳するように言われたので、しこたま書いてました。

が、

 

字数多すぎ。

 

紙に文字がぎちぎちになってしまいました。

字数の削減は英語よりも日本語の方が得意。

もともと日本語は省略の言語なので、どんどん端折れます。

それでもキツイ。

一応、今回は英訳が目標なのでデザインは無視。

日本人からすると必要な情報が異国の言葉に埋もれてストレスじゃないかと。

今後は2ヶ国語併記に耐えるデザインにしなきゃなーと思った次第。

 

 

バスの案内について、いろいろ英語訳

を真っ最中。

そんなに英語要るか?

と思うところも、まぁ英語にした。

 

どうも時代背景らしい。

 

とは言っても外国人が増えた、とかそんなんじゃなくて。

そんな訪日外国人への対応をしていることが行政へのPRになるとか。

 

政治やなーー。

 

日本語と英語平気はデザインがごちゃごちゃしていて、あんま好きじゃない。

が、そんなこと言ってられず、とにかく英訳

 

もうどっこのバス会社も英語サイト作ってあるし。

アーバスや空港連絡バスなんかも多言語当たり前。

一方でローカルはまだまだじゃないかなと思う。

そういう事業者や公的機関のために、

 

バスでよく使う英語表現

 

みたいなのが、きっと既にあると思うので、それを見てくれ。

なければ、このブログで作るかも。

いや、先人たちの遺産があるはずだ。

私がやるようなこっちゃない。

 

 

EVバスに乗る

乗っただけで運転はしてない。

というか順番が回ってこなかった。

運転する気まんまんで行ったのに。

 

バスとは言っても普通免許で乗れるゴーカートのようなやつ。

定員10人で

時速20km未満で走る。

 

自動運転でもないのに時速20kmって。

そこは門前町なのでまだいいんだけど。

どうも知る役所は県道とかを走らせる魂胆とか。

 

それはトラフィックの停滞をやめた方がいい。

と言っておこう。

 

 

バスの座席と窓の壁の隙間に黒い財布落としてんの見つけにく過ぎる

某大手旅行代理店から

 

お客様が財布無くした。調べて。

 

っていうもんだ。

座席の場所を聞くと

 

憶えてない

 

って言う。

憶えてないことはなかろう。

さっき朝の送迎で乗ったばかりだろ。

健忘症なのか?

 

とりあえず全席くまなく調べた。

 

なかった。

 

運転手が車内清掃したので、違う目でもらった。

 

なかった。

 

だから、無かったよ、と報告して勘弁してもらおうと思った。そうでなくても仕事たくさんあるし。

 

某旅行代理店は引き下がらなかった。

 

だったら座ってた場所くらいちゃんと教えて、と頼んだ。

そしたら、運転席側の最後尾から3列目か4列目の通路側とか言う。

 

最初から言えよ。

 

もう1回調べた。

でも見つからん。

やっぱもう諦めようと思いながら、ちょっと視野広く窓側も見た。

 

ん?

 

あった。

 

ありました。

 

某旅行代理店に報告。

 

あー、良かった、ありがとうございます。

 

とのこと。

 

結構時間食ったわ。

黒い長ザイフだった。

よけ見えんわ。

 

でもこれってどっこのバス会社も抱えてる問題ちゃうかな。

 

バスの中はやや暗く、隙間が多い。

 

ITソリューションの出番やろ。

せやろ?

 

あと、よろしく。

 

 

次は車内事故防止をIT化して欲しい。

衝突安全防止装置

360℃モニター

後退時の車高車幅のガイドライン表示

って、

 

外の事故ばかり

 

そろそろ車内事故防止に取り組んで欲しいな。

www.minyu-net.com

車内転倒は重大事故です。

 

「バスが停まってから席をお立ちください」

 

って音声合成で案内して、肉声で案内してもまだ立ちやがる人いるし。

今回の事故は運転士に過失がありそうだ。

降車中の利用者に気づかなかったって、よっぽどうっかりだな。

ルームミラー見てなかったのか。

それとも利用者が席を立つのが、やや遅れたのかよく分からんけれど。

車内転倒はよくありそうで、一回起こってしまうと事業者への影響がデカイ。

改善を求む。

 

求めるだけで俺にはなんの技術もないのだが。